不貞行為による妊娠

不貞行為による妊娠について

不貞行為とは配偶者以外の男女と性交渉をもつことをいいますが、中には不倫をしている相手との間に子供ができてしまったというケースもあります。妊娠をしてしまっても交際相手はすでに結婚しているため、重婚してもらうことはもちろんできません。ですから場合によっては中絶という道を選ばなくてはいけないこともあります。

 

妊娠は女性側にとって心身ともに影響が大きく出てしまう出来事です。しかし不貞行為をしていると、周囲に赤ちゃんができたことを話せない、またパートナーの対応などに悩まされてしまうこともあります。ここで気になるのが子どもをおろすことになってしまった場合、慰謝料が請求できるかどうかということです。

 

しかし残念ながら妊娠したこと、そして中絶したことに対する精神的苦痛が認められることはなかなかありません。それはそのような行為がお互いの同意のもとでなされたと判断されるためです。ただし不貞行為がきっかけの妊娠であっても、産むことを決めた場合はこどもを認知してもらえば、養育費をもらうことができるので覚えておいてくださいね。

 

認知については当事者同士で話し合いをすることもできますし、相手が応じない場合は調停や裁判を利用することもできます。もしこのような悩みを抱えている方は一度どのような対応ができるのか、知識のある専門家にアドバイスを受けてみてはいかがでしょうか。

 

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