弁護士による不貞行為の慰謝料請求と費用

弁護士による不貞行為の慰謝料請求と費用について

不貞行為の慰謝料を請求したいときに頼れるのが法律の専門家です。配偶者と相手に肉体関係があると分かる証拠があれば、弁護士に依頼をして法的な手続きを取ることが可能です。一般的にはまず内容証明を送付し、相手が話し合いに応じるのか確認することになりますが、もし何も返答がない場合は調停、もしくは訴訟を起こすことになります。

 

日本では本人訴訟といって法定代理人を立てず裁判をすることもできますが、予備知識が必要なのはもちろん証拠を示す書類の準備などもすべて一人で済ませなくてはいけません。そのためやはり弁護士に依頼をかけサポートを受けながら民事裁判を進めるのが一般的です。

 

弁護士費用は着手金そして報酬金に別けて支払うことが多くなっています。報奨金については成功報酬制になっている事がほとんどで、獲得した慰謝料額の15%から20%くらいの範囲で支払うことが多いです。これとは別に印紙代など実費の経費を合わせると不貞行為の損害賠償請求200万円の場合、弁護士には50万円程度支払うことになるのが目安になります。もちろん個々のケースによって予算は異なるため、相場をうのみにせず実際に見積もりを取ることがベストです。

 

最近では不貞行為の証拠収集を探偵に依頼することで、その後の法的手続きをサポートしてくれる弁護士を紹介してもらうことができます。どこに相談すればいいのか迷っているという方は一度、探偵事務所の浮気相談などを利用してみてはいかがでしょうか。

 

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